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2005.03.31

求愛、飛散する激情のただ中で

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8さん
早く元気になってね!の意味も含めて、
久々にタイトルとテキストをお願いしまーす。

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ROCK THE WORLD/HOME MADE 家族

先程The Public INSIGHTさんの
記事を読んで知るに及びましたのが、
セガトイズから4月2日発売予定のidog
何だか気になってしまいます。
価格は5000円を切るようで、
品薄でなければ1台(1匹)我が年寄所帯にも置いてみようかしらと、
妻と話している所で御座います。
今も人気衰えぬたまごっちブームといい、
価格帯5000円以内の玩具は、ビデオゲームに負けず劣らず
依然活発な流通を営んでいますね。

ビデオゲームと言えば新色発売となるNINTENDO DS、
こちらのインターフェイスは素晴らしいですね。
ゲームソフトを作っていらっしゃる現場の方々も、
創造力を十二分に発揮出来るのではないでしょうか。
TVゲームが小型化しただけ、ではないところに
任天堂の玩具に対する熱意を感じます。それらを手にする者の
多くは子供達ですから、彼らが喜びイマジネーションへの刺激を
受ける事が出来るような玩具をリリースし続けている、ユーザーへの
想いが込められていると、任天堂に対してはそんな気が致します。
これら優れた「MADE IN JAPAN」製品群を目の当たりにする度、
日本人のモノづくりに対するこだわりは、
その製品を手にする人々の「顔」を想像する事に拠り
創造と高品位を保っているのではないかと私は思います。
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ROCK THE WORLD/HOME MADE 家族

今回は課題曲ではなく自主的に買い、そして聴きました。
彼らの音楽を聴いていると、歌詞や楽調にポジティブな
メッセージを感じる事が出来るので大好きです。
私達のような年配者にとってはもはや「孫」の世代に近い
彼らではありますが、世代間関係ない音楽と歌の素晴らしさを
共有出来ている気が致します。

ちなみに私は9曲目の「サンキュー!!」と
13曲目の「SUMMER TIME MAGIC」が特に好きで御座います。

評価:★★★★☆
のびのびと創作そしてパフォーマンスに打ち込んで欲しいです。

有難う御座いました。

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2005.03.30

lostletter

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2005.03.26

Wherever You May Be

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その目で見、知る事のみ真実

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真希子 2

無用な言葉が街に溢れる。
余剰な体液の如き生臭さを放つ春の冷気が
扉の向こうには漂っている。
線を引こうか。
どこからどこまでに、さあ、値札をぶら下げるのか。

分かり易い言葉に絡み取られる、これは人の世の常だ。
頭のいい奴は難解な言葉など使わない。
カモが理解出来るレベルの表現を選ぶのだ、そう、
「45分6000円ポッキリ生尺あり」であろうと
「象徴交換と死」であろうと同じテーゼだ。
この世界には明確な階層が存在し
然るにヒエラルキーの上層から見下ろすに越した事はない。
さもなくば真実を語る者は「妄信」と蔑まれ
真実を識らぬ者は一生涯目くらましの言葉に搾取され続け
真実の重大さに気付かぬまま
幾代にも渡る不幸の種を撒き散らす事となるのだ。

無知こそが最大の罪である。
知り得る事のみに饒舌な者など、
その舌を抜いて黙らせるべきだ。

球切れした電飾の球切れの部分にばかり気が惹かれるのは
徹夜続きで外の空気を吸っていなかったせい。
高架下のケーブル屋で調達を済ませ、
ついでに階上の無線屋を物色して正午を待ちながら昭和通りに出た。

今じゃ
女のコに触れたって何も感じなくなってる
ってうまいこと言うよな。

昭和通りの立ち食いソバ屋で昼メシを食べ、
戻ってきた生気をつてに上野まで歩く事にする。
ついでに事務所に戻って一気に精算を終わらせるべきか
迷う事もなく寝る事にした。今日はもう寝るだけにしたい。
後は寝るだけだ。

いや、違う。

昭和通り沿いを冷やかす事などではない。
俺はタクシーを拾い池袋東武の真下につけ、そこから西口の
寂れた裏通りへ向かい一直線に歩み進んだ。
更に再び駅前へと戻りガードをくぐって東へ出た。
平日とはいえ週末の午後、雑踏は渦のよう。
再び意識が朦朧とする。気が付けば16時を回っていた。
俺は非常に不自然だった。
これは俺のサイクルではない。
軌道を外れると生き辛いもの。これは確信というよりも真実だ。
繁華街に明かりが灯る、俺はタクシーを拾い
今度こそ眠りに就く事にした。

そして踏み躙り続ける。
不吉な言葉が街に溢れる。

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2005.03.17

even so/bonnie pink

前回に続き昨今の事についてです。
皆様コメント有難う御座いました。
思い図られるのは昨今日本人に施されている教育レベルの低さ、
危うさでしょうか。即ち意図的思惑によって考える力そのものや質を
低下させられて続けてきたのではないかと、皆様の御指摘等等併せ
現況鑑みるに思う次第です。
多くのニュース記事や文献が示しているように
日本は2008年に国家破産すると予測されます。怖ろしいのは
その実情を大勢の方々が知らないという事です。

何故破産するのか? 根拠は?
現政権の行っている「改革」とは一体何か?

私は所得税だってもっと払っても良いと思っています。
消費税だって20%で良い、そうでもしないともはやこの国は沈没です。
財政破綻した国に社会保障などある訳がないでしょう?
医療費だって100%負担になりますよ。
ニートだパラサイトだって囃し立てるのは勝手ですが冗談では済まない、
87万人もの若者が学ぶ事も働く事もしない、87万の労働力を眼前で
みすみす失い、つごう87万人分の納税者を喪失している。
何とか今現在の労働者人口による納税が、
多少は彼らに恩恵を与えているかも知れない、けれど国家破産というのは
財産も住む場所も保障も何もかも、
国の借金のかたに取り上げられるということですよ。

詳細は省きますがなぜこの様な事態になるまで誰も何も言わず
問題は放置され続けたのか?
この様な事態に陥った原因を端的に申せば「政治腐敗」に拠ると言えるでしょう。
誰も何も言わぬ理由、それは見ざる聞かざる言わざる気付かざるの恐怖教育が
日本人のメンタリティに擦り込まれているからです。

先に述べました「税金だってもっと払っても良い」というお話し、当然ですが
政府には課税負荷増を国民へと強いる前にやらねばならない事があります。
それが為された後であれば、受け入れましょうという事です。
2002年の衆議院予算委員会にて取り上げられた事でこの内容は
皆様御存知であるとは思いますが、今後日本がIMFの管理下に
置かれる事となった場合のポイントとしてアメリカの金融専門家達は
以下8点をあげています。
1)公務員総数30%カット、給料30%カット、ボーナス100%カット
2)公務員退職金の100%カット
3)年金30%カット
4)国債の利払い5〜10年間停止
5)消費税率20%
6)課税最低限を100万円まで引き下げ
7)資産税導入、不動産に対して公示価格の5%課税、
 債権・社債5〜15%課税、株式取得金額1%課税
8)ペイオフ実施。第二段階として預金額30〜40%カット

さて、こうして見るといかに今施されているとされる「改革」が
口先だけであるかという事がお分かり頂けるかと存じます。
強いているのは国民への「痛み」だけ、なのではないでしょうか。
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american idiot/GREEN DAY

第二期ブッシュ政権が誕生する前にこのアルバムが
発表された意義は非常に大きい、と伺っております。
何故なら2009年までこの政権が続いたとしても
american idiotという作品は、今や幻想となりつつある
アメリカンデモクラシーの片鱗として残るから、ですね。

BOULEVARD OF BROKEN DREAMSは好い曲です。

評価:★★★★

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even so/bonnie pink

カーディガンズのプロデューサーとしても有名なトーレ・ヨハンソンが
bonnie pinkと共に手掛けたアルバム、だそうです。はて??
プロデューサーがスウェーデンの方だからと言う事でもないのでしょうが
全体的にメロウな曲調が多いなあという印象を受けました。
非常にフェミニンな情感をヴォーカルからは感じるのですが
以前はもっとボーイッシュなイメージも持ち合わせていたよ彼女は
という意見も御座います。いずれにせよ「??」ですが、
聴いて心地よければ何でも好いという気もしております。

評価:★★★★

有難う御座いました。

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The Night Flier

記憶混沌
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17歳の地図

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夜に曖昧

星条旗メルトダウン
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2005.03.16

愛する女をおもうのだ

愛する人の前で人生はかっこわるいものだ。
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sleepwalker

欧州から北米はきつくてもうずっと白昼夢の中のよう
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Soon Crazy

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2005.03.14

さっきも

見てた、きもちわるい。
こないだの飲み会以来ずっとあんな。
アタシ気にしすぎ?
でもなんかやたら話し掛けてきたりとか
だまってるかと思うとじっとり見てたりとか
する、間違いないと思う。あのオヤジ、
子供は高校生だったりするんだよ。
どうよそれ?

          -----END-----

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2005.03.12

ドライブ 2

大手町で随分と大勢の乗客が入れ替わった。
「俺、次の次なんすよ」Fが言う。

母親は変わらず、多少間隙に余裕の出た優先席に
下の娘を座らせ、自らはその前に立っていた。
姉娘はその2人からつかず離れず、傍目には夢心地に
独りなりの世界に浸っていた。おそらく普段から慣れ親しんで
いるのだろう。幼い妹へのいずれかの憎悪を抱きながら。

地下鉄が日比谷で停まった。
それじゃ、とFが会釈しながら降車する。
座席が一気にがらんと空いた。
母娘たちの位置は変わらないままだった。
広い空間へと移動するのももはや億劫そうだった。
母親も座席に着き、姉娘を手招きする。
扉前のポールを掴んだまま首を振る娘。

一瞬、俺は、
まだ小学校にも上がっていないであろう彼女の
無機質な視線に捉えられてしまった。
一瞬に揺らめく躊躇が目を逸らす装いを促す。
しばしハードカバーに視線を移す、文字が追えない。
少女の俺に対する好奇心を交わす事へ意識が過剰になっていた。

果たして彼女は
元のまま夢心地に地下鉄の暗い窓の外を眺めていた。
窓に映る少女に何かを語りかけていたのか?
母親は、幾分かまどろみ掛けているようだった。
国会議事堂前に近付き地下鉄の速度が緩やかに変容する。

その時、異変が起こった。

停車した扉が閉まる、その直前だった。
扉の前に佇む少女の腕をいきなり掴み、
その乗客は彼女もろとも一気にホームへ転がり降りた。
俺が声を上げ立ち上がりその様子を指差した半フレームの間に
地下鉄の扉は音を立て閉まった。
一泊置き後、気付く母親。
くるくると首を振り娘を探す。
娘を連れ去る男。
目を剥く女、握り拳で窓を叩く。
ゆっくりと前方へ移動し始める車体。

「止めろーーーーーっ!!!」

俺は大声で叫びながら進行方向とは逆、
ホームを逃走する男と泣き叫ぶ少女の姿を追う。
「止めろ、止めろ、止めろーーーっ!!!」
背後で母親の悲鳴が聞こえる。
地下鉄はゆっくりとスピードを上げ
その図体は暗いトンネルに呑み込まれていった。

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2005.03.11

Tango: Zero Hour/Astor Piazzolla

2006年
来年は怖ろしい年になるような予感が致します。
我が国の少子化は、即ち生き物としての本能による
抑制現象の顕在化なのではないでしょうか。
私が若い人達に勇気と誇りを持って生き抜いて欲しいと願う
その根本には、万一これから先、この国に様々な困難や
混乱が訪れたとしても気を保ち目標を見据え生きる希望を
見誤らずに未来を築いて頂きたいという祈りにも似た感情が
込められております。

日本国内に於いてこれまで外資は株式交換制度による
M&Aを禁じられておりました。
しかし既に政府はアメリカに国際株式交換制度施行へ
向けた商法改正を約束致しております。
今の流れでは2006年から、外資の自社株割り当てによる
日本企業買収が解禁となるのではないでしょうか。
外資というのはアメリカだけでは御座いません。
市場が巨大に膨れあがっている中国企業も勿論、
電子機器市場にて抜群の強さを誇る韓国企業など
旧来の価値観を駆逐し未曾有のマーケット原理を有する
世界各国の強い企業が、株価低迷中の日本企業群を
いとも簡単に買収していく、その可能性が拡がるという事です。
優良企業がどんどん買収される、まるで日本国内に
各国の勢力図が描き殴られていくようではありませんか。
しかも米国企業の場合、極端な税制優遇がございますので
他国で上げられた利益の殆どがアメリカ本土へ
吸い上げられていくでしょう。
例えば日本で得られた収益は日本では循環しないと、
そういうことです。
経済至上主義の国家に於いてその様な事態が生じたらどうなるか?
勿論労働環境も変貌します。小渕内閣が乱発した国債の償還も
迫っておりますので追い打ちをかけて我々庶民の生活は
困窮するでしょう、生活コストは高騰し給与格差は広がる、
端的に申せばそういうことです。

政策のミスは全て国民がその代価を支払わされます。
しかし嘆く事よりも新たな強いイニシアチブを創り出す事が
混乱期を迎えるであろう状況には必要であると私は考えます。
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Tango: Zero Hour/Astor Piazzolla

ブエノスアイレスで生まれ前にも後にも現れないバンドネオン奏者、
タンゴの巨人ピアソラ。
こちらは没後ニューヨークで制作された作品ですね。

このバンドネオンという楽器は、一見野暮ったさ漂うものの
奏でられてみれば慄然とした気高さに溢れています。
それが天才の手に掛かれば怒りや哀愁や暴力や冗談や性衝動や
そのような生々しい数々の欲望が爆弾のように凝縮され
いつ破裂するともわからない緊張感と共に襲いかかってくる「音楽」へと
変貌するのですね。

彼が亡くなったのは92年、アルゼンチンは国家破産前夜、
祖国の斜陽はこの世を去る直前の男にどの様なインスピレーションを
与えたのでしょうか。
 

評価:★★★★★
満点以外につけようがございません。

有難う御座いました。

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2005.03.07

ナンバーガール

思い立って神保町へ向かう、先週の木曜日。
また一時は戻れないので名残惜しく
いもやで天ぷら定食+穴子天。
そのまま再びリバティタワー(笑)前の
ゆるやかな勾配を進み御茶ノ水駅前で
信号待ちしていたところ、diskunionの
スピーカーからクラクラする音が流れた。
マタタビ中毒よろしく店内へ吸い込まれ、
そのままその曲を聴き抜く。ギターのリフとかが
後期ルースターズっぽい。
「後期ルースターズっぽ」さってなかなかありそうで無く
スクーデリアエレクトロのRainy Dayとかが
若干近いかも知れないがかなり遠い。

店内スタッフへ「これ誰すか?」という質問をするや

「ナンバーガール」

と即答が返ってきた。
ああ、確かに向井だわ。
と、こちら側も即お買い上げ。

なにせ向井秀徳はすごいのだな
と思い知らされました。

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冗談じゃなくて

まじめに今後の事を考えさせてください。

          -----END-----

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2005.03.06

氷の涯て

限りなくシャーベッツ

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No Rain

ハノーファの会場に
No Rainが流れた。
大学4年くらいの頃
初めてこの曲を聴い
てBlind Melonのア
ルバムを即買った。
もう10年以上前の
事。それは時を経て
も未だ新たな発見と
興奮を突き付けてく
る魔法のようもの。
そして間違いなくそ
れは人間による仕業。

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寒っ!!!

ハノーファは思った以
上に寒いです。
雪が凍結している上に
更に雪が舞っています。
建物の中も寒いのです
が外は氷の世界のよう。
マイケル・シェンカーの
出身地です。
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2005.03.05

ドライブ 1

美しい母親だった。

湯島から乗ってきたその、幼い2人の娘を連れた彼女は
優先席の隙間に手を引く子の1人を潜り込ませ、
もう1人を自分の横に立たせていたのだった。
ブラウンの髪留めに露わなくっきりとした眉、
長い睫毛、薄い紅のライン。
派手ではないが興味を惹かせる、そういう女はいる。
女としての素質が覆い隠せぬ匂いを発するのだ。

俺は時折、持っていた本から目を逸らし
彼女の方を見遣った。
座っていた幼い娘はむずがり、彼女がそれを制す。
もう1人の娘は、そんな母親の手から少し距離を置き
電車ドア横のポールに掴まり独り遊んでいた。
その姉娘は母親に似ていた。
妹の勝ち気な表情は、おそらく彼女に生ませた男似なのだろう。
しかし娘達は大声を発するでもなく実に細々と物静かな
母娘達であった。

美しい母親を、俺は値踏みし続けた。

なだらかな脹らみを描く胸のラインが
子を慈しむ女の媚態を醸し出す。

「ロク、さん?」
突然声を掛けられ振り返る。
半年前に辞めた俺の元アシスタントだった。
以前の坊主頭に頭髪が乗っていたせいで一瞬戸惑った。
「何やってんだ、お前」母親を愛でる心地から視線を逸らし、
彼、Fに声を掛けた。
「仕事っすよ」
「何、映像?」
「VPとかやってんすよ、今」
「へえ、まともな暮らしは無理か」
話しながら俺はちらと彼女を見遣る。
その視線をすぐさまFは追い、ニヤリと笑った。
「相変わらずっすねえ」
「商売だからな」

電車が止まる。
扉が開く。
人が降りる。
人が乗る。

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どいつ?

いまフランクフルトのラウンジで
乗り継ぎ待ちな訳です。
と言いつつそろそろBOARD TIME、
なかなかコメントへのお返事出来なくてスミマセン。
せめて映画の感想でも簡潔に。。。

「RAY」
ジェイミー・フォックスが笑えるくらいうまいです。
日本語吹き替えだったのが残念!

「セルラー」
手の込んだ土曜ワイド劇場ですが
キムが出ていると言うだけで締まりますな。
プラクティスとか24とかのTV俳優も
何人か出てました。TV俳優って訳でもないか。
もう行かなきゃ。

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2005.03.04

吹雪?

随分と降ってますね。
整備員の方々大変そう。
どの機体も凍結防止
処理作業が施され
もくもくと白煙を上げています。

この日に限ってこんなに降るとは。。。。。

皆様も車の運転なんか気を付けてくださいませ。
よい週末を。

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雪、降るの?

朝は雪?
成田までクルマ、大丈夫かな。。。

欧州も大寒波だそうで。。。

前回のフライトでは特に往路、
殊更メロウな気分に陥り考え事ばかりしては
機内映画も3本しか観なかった。
(ちなみに「ウィンブルドン」という映画
 とても面白かったですよ。
 確か「ラブ・アクチュアリー」のプロデューサーチーム?)
明日からの旅はいかがなもんか。
ちなみに明日から月末帰国するまで
通算10回、空輸される。しかも殆どが長距離。
我々素人には結構堪える。

機上で働いていらっしゃるプロの皆さん、
タフですね。
自己管理能力が高くなければ到底勤まらないでしょ、
爪の垢でも煎じて飲みます。

皆様もお風邪など召されませぬ様呉々もご自愛下さいませ。

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2005.03.03

ZAZEN BOYSII/ZAZEN BOYS

風邪をひきました。
睡眠は最良の医師。
早寝早起き、心掛けなければいけませんね。
インフルエンザもまだまだ勢力衰えぬようです。
皆様もお気をつけください。

手短に。
リタイア間近の私が今の若い人たちへ
望むことがあるとするならば
「自分の経験が世界の全てだとは思わないで欲しい」
ただ一点、これに尽きます。
世の中は可能性に満ち溢れておりますよ。
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ZAZEN BOYSII/ZAZEN BOYS

後ろで歌っていらっしゃる女性は
椎名林檎さんでしょうか。

こんなにうるさい音楽が全曲とも
こんなに心地好く感じられるようになるとは
音楽を聴き始めるようになった最近までは
思いもよりませんでした。

評価:★★★★★★★.....
点数のつけようがございません。

有難う御座いました。

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勝敗

勝ち組負け組。
勝ち犬負け犬。
なんだかこういう紋切り調な仕分けって
自由だチャンスだホリエモンだという昨今の風潮と
非常に相反した前近代的な、
結果早よ出せ早よ出せと急かしているかの様な
自分としてはあまり肯定出来ない印象しか抱けません。
勝ち負け論は勝者のロジック、
勝利こそ全て。
戦勝国が世界の価値観を定義づけ構築するかのようですね。
しかし敗者は決してマイノリティではなく寧ろ
非常に大きな母数を構成しています。
別に今この国で始まった事ではないけれど。
ボトムの広さが結果としてトップのプロフィットを
芳醇なものとしています。
勝者が利益を享受し敗者が世論を形成する、
勝ち負け論を更に極論すればこのように言わざるを得ません。
剥離していますね。
一元論による負け組の定義は結果として、
実体としてはメジャーな「その実」精神的マイノリティ層を
導き出す事にならないでしょうか?
それは社会一般に於ける正当な評価を妨げる要因とも
成りうる様に思えます。

いびつですね。

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週末のスーパーマーケット

98年のちょうど今頃、入社以来2度目の海外出張で
フランスは新凱旋門の下、デフォンスに1カ月ほど滞在した。
中途半端に長い滞在だったが故、あっちこっち歩き回り
地下鉄を乗り継ぎ色んな思い出があるけれどボクが最も
関心を抱き印象的だったのは、彼の国の人々の暮らしぶり
そのものだった。
デフォンスはパリ中心部と比較すれば郊外なので観光客も少なく
ホテルに隣接するショッピングモールへ集まる客層も
「下町っ子」風情が殆ど。
ボクの様なアジア人は皆無で、年齢不詳の
小柄な風体(171cmですが)に、特に子供たちは好奇の視線を
あからさまに投げかけてくる。

それにはにっこり笑顔でコンチワだ。

日曜日ともなれば食事処以外開いてる店などまるで無し。
猫の子一匹見あたらなくなるショッピングモールの治安も
一気に妖しくなる。新凱旋門下の広場には朝から晩まで、
インラインスケートに興じる人々が集まり、
ホントに一日中滑っている。
公園で寝そべって一日中、本を読んでる人々や
寒空も構わずオープンカフェで愛犬と共にゆっくり過ごす人々、
などなどやたらモノ買いたがるどこかの国の人々とは
えらく異なった休日の風景。
お金なんかはかけないのが当たり前、庶民は。

普段から店という店は閉店時間が、
例えば19時であれば19時きっかりに
バスンッとシャッターを閉めてしまう。
融通など利きようもないし閉店間際にグズグズした客もいない。
故に、特に週末のマーケットは朝から大賑わい。
日曜日から翌週にかけて飲む為のワインや、
食材を求め皆が皆、買い出しにやって来るからだ。
店員とあーだこーだ話ながらチーズやハム、
ワインを選ぶ人々の活気が通りを覆う。
閉店間際のスーパーのレジなどは、
大量のミネラルウォーターや巨大なチーズ、
同じく肉の塊などをカートにぶち込んだ人々が長蛇の列をなす。
1週間分の食料を一気に捌く買い物だ。見ているだけで
クラクラしてしまう程の大量な荷物を我が家に搬入さえしてしまえば、
明日は日曜日。

その暮らしぶりの一部分を初めて見た時、
よく分からないけれど、何やら温かさを感じた。
何故だろう?
「家族」とか「家」とか、そういうごくごく基本的な安らぎ場のぬくもりを
週末のスーパーマーケットに買い列びこれから
家路に就こうとする人々の背景に垣間見たからだろうか。
そう。
家路の先にあるのは仄かな灯り、
生活の倦怠を脱ぎ捨て安らぐには十分な、小さな明かりが
彼らへの充足をしつらえ、その帰宅を待っている様に感じたのか。

家路、家---。
特別なものって案外すぐ近くにあるもんだ。

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2005.03.02

天国で君に逢えたら

飯島夏樹さんの御冥福をお祈り申し上げます。


いつか、また

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タイミング

5年以上不義理を通し続けてきてしまった師に
連絡せざるを得ない機が訪れ受話器を取った。
果たして彼は相変わり無く快活でボクに嫌みを言うでもなく
互いの近況話に徹させてくれるのだった。

「相変わらず細々とやってますよ」

以前と同じく穏やかな口調の彼は、この仕事の先達でもあるが
物腰の師でもありスタンスの師でもある。
ボクは決して今の仕事の適性を自分に見出してはいないし
「これじゃない」という思いは常につきまとっているけれど
少なくともこの仕事に費やした時間が無駄であったとは思わない。

朝の5時過ぎ、
納品しても次々と、雪崩の如く圧し掛かる大量の本番件数に
家にも帰れず寝る事も出来ず、続く日々に出口を見出せず
茫然自失となったまま訪れた彼の事務所。

「あなたがいるだけで後は周りの連中が創っていく、
 仕事はそれでいいんだよ」

その一言が、その後ボクが立ち居振る舞う術の指針となった。
そしてこの、プロとして為すべき仕事との関わり方が
今に至るまでの時間を無駄と思わせぬ根拠でもある。

出国の直前、
昨日だけでも偶然と必然が重なり旧知の友人3人とのコンタクトあり。
そして新たな、大きな出会いあり。
「帰国したら会いましょう」
この言葉を発する事の多い一日だった。

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