時間
写真家の宿命なんだそうだ。
日ごろ、渡部さとる"師匠"は、
「カメラを向けられると、動きを止めてしまうんだよ。
故に、フォーカスがおそくてまごついていると苛ついたりもするんだよね。」
とおっしゃる。
ならば、ということで、
「ピンホールでは、いかがですか?
2分!!
止まっていてくれるんでしょうねぇ〜?」
と挑戦してみた。
結果は、上のとおり。
ビデオ、ムービーと、写真の決定的な違い。
それは時間軸の記録。
でもね、120秒も露光していたら、
きっと暗箱の中のフィルムは、
たっぷりと
時間も空気も、収めてくれている・・・
そんな気がするんですよ。
もちろん気分の問題です。
人によって感じ方は違うと思うけど、
人間が、ふつ〜に意識できる時間の最小単位って、
1秒以上なんじゃないかなぁ。
晴れてたら1秒、
レンズも通さずに、
光の粒々を直に、フィルムに感光させる針穴写真。
なんだか、とても・・・五感に近く感じる。
被写体ぶれなんだろうけど、
渡部さんが笑っているみたいに見える。
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Comments
休日郎さんと師匠の関係は
素敵ですね〜羨ましいです。
私は二分じっとしてなんて出来るだろうか…
今度試してみよっ。
Posted by: にゃろめ | 22 November 2007 at 01:23 AM
ほんとだ。渡部さん笑ってるみたいに見える。
ちょっと仙人ぽい感じ??
あー、わたしは2分露光されたら、ぶれぶれでしょうねぇ、たぶん。
Posted by: まにょ | 22 November 2007 at 09:03 PM
にゃろめさん
ステキなのは、師匠だけですよ〜♪
僕は2分もじっとしてられません。
まにょさん
確かに・・・・。
ありがたいご尊顔デスネ(笑)
Posted by: 休日郎 | 22 November 2007 at 11:39 PM