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12 January 2009

浅さについて

ラスベガスの日差しは、冬場でも強い。
日なたではまぶしく、コートを着て少し歩くと汗ばんでしまう。
昼の光の中のこの街は、空虚だ。
午前中の歌舞伎町みたいなものかな?
特にダウンタウンや、生活空間には生気が無い。
メインストリート(ストリップと呼ばれる)だって、
賑わい華やかではあるものの、深みや味わいは全く無い。
20代に感じたアメリカとは随分違う。
アメリカが変わったのか?
僕が変わったのか?
ここがラスベガスだからなのか?
とにかく浅い。
薄っぺらだ。
でも、アメリカを軽蔑しているわけじゃない。
ここは上っ面を極めた、偉大な薄っぺらタウンだ。

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