28 June 2008

美女と漂流者

とある教会へ出かけた。
結婚式に出席するためだ。
私が結婚する訳ではない。
漂流者が結婚するのだ。

美女と漂流者が結婚するのだ。
結婚したのだ。

てっきり、貴重なカメラやプリントと結婚するのだと思っていたが、
美女と結婚したのである。

教会の敷地で久しぶりに会った漂流者は、
ちょっといい男に見えた。

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私と遊んでいる場合ではない。

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漂流者は、美女の元へ急ぎ写真を撮ってもらった。
こんな日が来るとは・・・。
そんな姿を見ていて、
他人事ながら、とても幸せな気持ちになった。

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末長く、お幸せに♪

余談ではあるが、
披露宴の間、GRDを片時も離さず、
新郎席に座る姿が印象的だった。
GRDを置く姿が印象的だった。

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20 June 2008

六本木から渋谷に向かうバスの中で、何を食べようか考えていた。

昨夜はアラビアータソースにタコをからめ、
パスタにあえて、安物のスパークリングワインと一緒に食べた。
だから、パスタは避けようと考えた。

土曜日から預けっぱなしのパンツを渋谷の店で受け取り、
通勤特急-混むのを嫌っていつもは乗らない-に乗る。
座る気はなかったのだけど、席が空いていたので腰を下ろす。
読みかけの小説を開いてみたが、ページが進まない。
自由が丘で降りて歩いていると、レストランのオープン席が目に入った。
何故か、今夜はビールが飲みたい・・・と思った。
3ヶ月と19日ぶりに髪を切ってもらうために鏡の前に座って、少しうとうとした。

再び電車に乗り、再び降りて、
新丸子の駅前のスーパーの前でしばし考える。
週末の過ごし方を考える前に、今夜のことを決めなくては。
家に、食べかけのチーズとバケットがあるじゃないか?
結局、オリーブのビン詰めを買うことにした。

スーパーをパスして、
輸入食材店に入ろうとすると、
 アイスコーヒーをどうぞ
とカップに入った飲み物を女性の店員に薦められるが、
通り過ぎた。
無視するつもりはなかったのだけど、
僕が欲しいのはオリーブなのだ。
オリーブの棚の前に立ってビン詰めを見つめる
すると、さきほどの女性が再び、
 アイスコーヒーをどうぞ
と、カップを差し出す。
受け取らないオレは異端児なのか?
何故あなたは、そんなにアイスコーヒーを薦めたがるのだい?
と声には出さずに、少し無愛想に断った。

2種類のオリーブ-200円と800円の-を買って店を出た。
部屋に入って、少し汗ばんだ服に脱ぎ、洗濯機をONにし、
グラスにビールを注いで200円のオリーブを試した。

週末は、オリーブを探すことにしよう。

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30 May 2008

もうひと眠り

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昼前に起きて、Eメールをチェックし、
友人に電話をかける。
風呂に入り、
事務連絡の電話を2件かけてから、
湯を沸かしてパスタをゆでた。
ゆで具合には満足。
冷蔵庫から発泡酒を選び、
飲んだ。

今日は休みだ。
洗濯でもしようか。
もうひと眠りしようか。

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18 May 2008

食べて寝て食べる

食べて仕事して食べて寝る・・・
のがやっとの日々でしたが、
土曜の未明、ようやく落ち着きました。
この週末は、フィルム現像と印画紙現像をして過ごしています♪

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06 May 2008

基本に忠実に淡々と。

ここ数年、4月中旬から5月中旬が、一年の中で一番忙しい。
もう何年も関わっているレギュラーの仕事が佳境になる時期だからだ。

おかげさまをもちまして、GWは休みません。
出かけません。
家にいても、Macから離れないで過ごしています。

そんな中、昨日と今日は、家で食べ物を作ってみる。
不慣れ故に、冒険はせずにコツコツとシンプルなものをつくる。
料理は苦手だ。
センスもない。
でも、ようやく食べられるものが作れた。

これまでは、きっと基本も無いのに、テキトーにやっていたから、
中途半端なものしか作れなかったんだろうなあ。

仕事が一段落したら、プリントを再開しよう。
基本に忠実に、シンプルに焼こう。

ニューシーガルに焼いてみようかと思う。
あれ?
ニューシーガルでいいのかな?

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27 April 2008

帰ってきた漂流者

一ヶ月ぶりに、2Bに行ってきた。
なんだか、もっと長い間訪れていないような気がするくらい、
おいらにとっては久しぶりだった。

渡部さとる師匠のアシスタントFが、3月で独立したのだけど、
今日は、彼の前途を祈念する会があったのだ。
2年前、一緒に2Bでワークショップを受講し、
昨年はグループ展でも共に出展した。

流れた月日を思うと、感慨深い。
月並みだけど、あっという間だ。

Fは、二枚目のなかなかイイ男。
ちょっぴり皮肉屋でクールなのだけど、
結構、正義漢で親切なオトコ。
おいらとは正反対なのだ(笑)

Fは今年、アルルに行く。
力になってあげられることは無いけど、
心から応援している。

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ガンバレ古川ユタカ!!!


江古田に行くのも久しぶりだったけど、
さらに久しぶりだったのが、漂流者!!

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ここ数ヶ月、どうにもブログの更新が少なく、
一体何が起きているのか??
と各方面で、様々な憶測が飛び交っている。

職務質問されたまま、当局に拘束されていた訳ではなさそうだ。
一体何があったのだろう?
何かとてつもなく大きな秘密を隠しているのではないか??!!

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しかし、
カメラに頬ずりする、そのフェティッシュな姿を見て、
ようやく、漂流者が帰ってきた実感が湧き、
つかの間ほっとしたのであった。♯漂流者

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20 April 2008

アタリなのか?ハズレなのか?

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深夜の打ち合わせが終わって、
たばこを持った取引先の人が、声を上げた。
「なんじゃこれぇ?」

なんだろう?
何のしるしなんだろう?

アタリなのか?ハズレなのか?
それが問題だ。

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14 March 2008

社会保険庁の職員、もしくは記録漏れの原因をつくったみなさんへ

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「ねんきん特別便」と書かれた封書が届いた。

おぉ!!例のアレか?
社会保険庁の笑っちゃうくらいずさんな管理で、
話題になっとる年金記録漏れ問題のアレだ。

あはは。
おいらにも届くとはね。

どれどれ・・・開けてリストをチェックしてみると・・・、
確かに漏れてるね。
キレイに漏れてるね。
会社に入る前の国民年金支払い分が。

「まず、ねんきん特別便専用ダイヤルにお電話ください。」

と書いてあるので、電話してみる。
いかにも事務屋的なおっちゃんが電話に出る。
口調はとてもやさしいが、声質から初老の人と思われる。
電話でいくつか本人と確認できる情報を話した。

で、
休「就職する前の国民年金が漏れています」
お「何年ごろかお分かりでしょうか?」
休「平成で言うとよくわからないが199X年頃です」
お「少々お待ちください」

と言って受話器からは端末を操作する音が聞こえた。

お「ございました。199y年4月からでございますね?」
休「ん?いや、199z年だと思います。」
お「少々お待ちください」

と言って受話器からは、また端末を操作する音が聞こえた。

お「ございました。確かに199z年4月からの記録がございました。」


こんなやりとりを経て、
書類に書き込み、照会票を返送することになった。

何か釈然としない。

・封書が来たってことは記録漏れが分かっていた?
・電話で話すと、すんなり記録が出てきた。
・でもまだ間違っていた。

社会保険庁の職員、もしくは記録漏れの原因をつくったみなさん。
あなたたちは、いったい・・・・
      いったいどんな気持ちで仕事をしてきたのですか?
是非、教えていただきたい。

社会のゴミだと思われる気分って、どうですか?

例えばこう考えてくださいよ。
自分をいっぱい可愛がってくれたお婆ちゃん、
そんなお婆ちゃんの年金額が不正に減らされていた。

一件一件、そんな風に考えて、仕事してくださいよ。

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11 March 2008

上田現、死す。

2008年3月9日日曜日。
上田現、現ちゃんが亡くなった。
47歳。肺ガン。

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現ちゃんのことを世間一般の言葉で簡単に書くと、
・スカパンクバンド、LÄ-PPISCH(レピッシュ)のキーボード。
・元ちとせ「ワダツミの木」の作詞作曲編曲者。
である。

僕の言葉で簡単に書くと、
 大好きな音楽家。僕の青春。
である。


昨年10月の「結成20周年記念」再結成ライブツアーが、
レピッシュとしても現ちゃんとしても、最後のライブだったんだ・・・。

一昨年には告知はされていたそうだから、メンバーも覚悟のライブだったはず。
ほんとは、北海道、大阪、九州、あちこち参加する予定だった。
当初行く予定だった、渋谷AXのライブの日は中国出張と重なってしまったので、
福岡のチケットを取り直した。
結局「持病の腰を痛めて」と言って、現ちゃんが参加したのは渋谷だけだった。

「やる気あんのか?!現!!」
なんて悪態ついてごめんね。
やる気どころか、
闘っとったんやね!!

事務所の発表によると
「少しでも多くの人に見送ってもらう」
ことが、本人の希望らしい。

見送るよ。
見送るとも。
唄いながら。

現ちゃんのこと、
忘れないよ。

下記、
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200803/gt2008031108.html
より無断引用。

上田現さんが死去…元ちとせ「ワダツミの木」などを作詞作曲
ロックバンド、レピッシュの元キーボード奏者で、音楽プロデューサーの上田現(うえだ・げん)さんが9日午後5時15分、肺がんのため東京都内で死去していたことが10日、分かった。47歳だった。
 上田さんは昭和62年にメジャーデビューしたレピッシュで、平成14年に脱退するまで中心メンバーとして活躍。バンド在籍中を含め、個人名義で4枚のアルバムを発表した。また、ソロ活動と並行し、音楽プロデューサーとして歌手、元ちとせ(29)のヒット曲「ワダツミの木」を作詞作曲するなど、多くのアーティストの楽曲を手掛けた。
 所属事務所によると、一昨年末に肺がんを発病し、本人にも告知されていたという。その後は「腰痛」と公表し、抗ガン剤などの治療を受けながら音楽活動を続けていた。昨年、レピッシュが再結成して全国ツアーを行った際、SHIBUYA-AXで行われた10月21日の東京公演にのみ出演した。
 11月23日放送のフジテレビ系「僕らの音楽」(金曜後11・30)にも出演し、パンクバンドのKEMURIとセッション演奏したのが、公の場での最後の姿だった。今月3日には47歳の誕生日を迎えたものの、その6日後に亡くなった。
 通夜は12日午後6時から、葬儀・告別式は13日午前11時から、いずれも東京都新宿区南元町19の2、千日谷会堂で。喪主は妻、理央(りお)さん。

◆歌手、元ちとせ(29)
「本当に悲しく、悔しい気持ちでいっぱいです。上田さんと出会ってから教えられたことや、作ってきた音楽をこれからもずっとずっと歌い、届けていこうと思います」

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21 February 2008

「暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか」

インプレスのWEBマガジンで紹介されていたのをきっかけに読んでみた、
ある女性のハナシ。

「暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか」

複雑な家庭環境と家族の絆、オタクとの数奇な出会い、職場での葛藤・・・。
モニター越しに見る字を読んで、涙したのは初めて。

上記に登場した、名前も顔も(実在するかどうかも)分からない家族や友人、
みんなの幸せを祈った。

インターネットも悪くない。

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13 February 2008

The Police:イエー・イヨー・イエーヨ♪

tokyo dome
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GRD

約20年、待ち続けていた3人が日本にやってきた。
ポリスです。
まいふぇいばりっとあーてぃすとです。
我が青春のバンドです。

日ごろの行いが良いせいか?
前から8列目で拝ませて頂きました。
(一生懸命買いました。)

youtubeのちっこい画像(と荒い音)を見ただけで、
偉そうにケチをつける方もおられますが、
ライブはサイコーでした。
懐古的なものではなく、しっかりと2008年のポリスがいました。

サポートメンバー無し。
正真正銘の3人の演奏。
スチュワートの超絶ドラム。アンディの変態ギター。
そして天才スティング。

こんな機会は、もう二度とないんだろうな・・・。
そう考えると、楽しかった故に、とてもとてもサビシイよ・・・。

明日は筋肉痛だと思います。

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02 February 2008

クオリティはタダじゃない。

昨年の秋、中国で仕事をした。
コーディネイターが用意してくれた昼ご飯を受け取って驚いた。
マクドナルドのハンバーガーだった。
「中国にはおいしい料理がたくさんがあるのにどうして?」
と聞いたら
「安心だからです。」
と答えた。

今になって、ようやくそのやりとりがリアリティを持ってきた。

中国の人々と接していて、雑な国だと感じることがある。
確かに彼らは大らかで大ざっぱな時もある。
反面、とてつもなく優秀な人たちもいる。

思うに、クオリティはタダじゃない。

着心地の良いシャツにはそれ相応の
丁寧な対応にはそれ相応の
清潔なトイレにはそれ相応の
対価が必要だ。

そして、対価に見合う結果を得るためには、
注意したり、交渉したり、時にはクレームを入れたり
それ相応の行動が必要だ。

生産者も
輸入者も
販売者も
消費者も

事実を見る努力を、
改善する努力を、
それらを継続する努力を。

それらなくして、クオリティは保てない。

時間や金を使わずにクオリティを保てると考えるのは傲慢だ。

やがて、
毒入り餃子の「毒」が、どうやって混入したのかが分かって、
責任者が処罰されて、一件落着と相成る。
あるいは原因不明のまま、騒動は風化する。

でも僕たちは、このことを忘れてはいけない。
もっと努力し続けなくてはいけない。

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01 February 2008

サラバegbridge

下記、引用。
ああ・・・残念。
Arenaというメーラーも数年前にサポート修了したし・・・。

ことえりって大丈夫なのか??!!

パッケージソフト事業終了のお知らせ

このたび当社は2008年1月28日をもって、以下の製品の販売を終了し、パッケージソフト事業を終了することを決定いたしました。

日本語ワープロ

egword Universal 2
egword Universal 2 solo
日本語入力システム

egbridge Universal 2
当社は創業以来一貫してMacにおける日本語環境の向上に務めて参りました。とりわけ日本語ワープロ「egword」ならびに日本語入力システム「egbrigde」シリーズはMacintoshが登場した1984年から24年の長きにわたり、ユーザの方々から高い支持を受けて参りました。

このたび、Mac OS Xにおける日本語環境の成熟などから、パッケージソフト事業を終了する時期であると判断するに至りました。

ユーザの皆様には「egword」ならびに「egbridge」を24年の長きにわたりご支持いただきましたことを心より御礼申し上げます。

2009年1月末までの1年間はこれまでと同様にユーザサポートを継続して参りますので、従来と相変わらぬご支援をお願い申し上げます。お客様がお使いの製品はユーザサポート終了後も引き続きお使いいただけます。

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27 January 2008

東京カメラ倶楽部の新年会

文京区の鳳明館で、撮ったり飲んだり。

歴史と情緒のある館内で、
会長田村彰英さんが、
つぎつぎと「いい光」を見つけてゆく。

とてもやさしい方だけど、
撮る時の眼差しはスルドイ・・・。
かっこいいじゃないか!!

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GRD

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21 December 2007

ブログの解析

「知らない自分がわかる、あなたのブログを解析します!日々書き綴っているブログ。
あなたのブログには実は「どんな話題」が多いのか、
そこには「どんな気分」が現れているのか、解析してみませんか?」

http://myboo.kizasi.jp/

と、いうことで出た結果が、

「感動の様子 がブログににじみ出てます。
話題に関しては 電車 について多く書かれているみたいです。」

なのだそうだ。
電車って・・・。

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07 December 2007

来たバスに乗れ

渡部さとる"師匠"の作品5点が、ケ・ブランレー美術館に収蔵された。
展示の話が進む様子を、アルルで目撃したこともあって、それはそれは感慨深い。

そして昨日、美術館で作品を観た一般の方から、
「クリスマスプレゼントに写真を買いたい」というメールをもらったそうだ。
とても美しいニュースだ。
(おこがましいけど、自分のことのように嬉しい。)

そんな渡部さとる"師匠"が、ここを読んで自身の日記で激励してくれた。
日記はココ

ぐっとこみ上げるものがあった。
共有した時間と経験と思いが、
行間に、ぎゅ〜っと凝縮されていたからだ。

それに、竹内さんのレビューの後、
師匠が「Subjectの意味が分かって良かったね。」
と声をかけてくれた笑顔が思い浮かんだからもある。


不立文字という言葉がある。
禅では言葉よりも体験を重視している・・・
というかロジックを否定すらしている。

「禅は言葉では理解できない。体験を通じてのみ理解できる」という意味だ。(と解釈している。)

これは、
「言葉で伝える必要はない」
「言葉なんか不要だ」
という意味ではなく、
「言葉だけで全てを伝えることはできないということを知っておくべき」
という意味でもある(と解釈している)。


身をもって体験してみないと分からないもんだ。

撮って、アウトプットして、セレクトして、見せて。
飛行機乗って、食って、飲んで、見せて、
打ちのめされて、また食って、寝て、見せて。
考えて。
カラダとジカン(とオカネ?)を使って、やっと分かった。
理解力がないから仕方がない。


師匠のおっしゃるとおり、
「アルルは彼にとって人生において大事なできことだった」
だから、渡部さとる”師匠”には、深ーく感謝している。


「来たバスに乗れ」と渡部さんは言う。
次のバスが目の前に停まったら・・・
懲りずに、また乗るだろう。

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06 December 2007

本日の備忘録「視よ、ただひたすら視よ。」

多義性、曖昧性、明証性。
視よ、ただひたすら視よ。
見ること、自分自身を見ること、見られること
- それは何を意味するのか。
目に見えることなど重要なことではあり得ない。
美は見て感じることによってのみ存在する。

白岡順

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見ること

見ること


自分への戒めのために、
ここに書いておこう。

写真評論家の竹内万里子さんに写真を見てもらった。
とてもありがたいことだ。

そんなありがたい機会があったにも関わらず、
書かなかったのは、
効いていたからだ。

あまりにも美しく、丁寧に、穏やかに、鋭利に斬られたため、
昇天するまで、数日を要してしまった。

頂いたコメントを
ものすご〜く、要約すると、

夜の写真なのに、怖さを感じない。
(見ていただいたのは、夜を撮った白黒写真)
散歩する為に写真を撮っているように見える。
何も写っていない気がする。
語りかけてくるものが無い。
夜の写真自体、既視感がある。
5枚にしぼるとしたら?
(しぼってお見せすると)少し安心した。
なんか、おしい。
写真でなければ、ならない理由は?
夜だからこそ、徹底して見る。
もっと丁寧に。しっかり撮る。

といったところ。

全てお見通しだった。

アルルでもらったコメントが思い起こされる。
「ここには君しか写っていない。
 Subjectを撮れ。」

あれから、考えていた。
「自分しか写っていなくて何が悪いのか?」
とも思った。

でも、
自分しか見えていなかったのではなく、
自分を見ていなかったのではないか?


そう。
おいらは、写真を撮ってる自分が好きで、
ローライで、何か撮りたいから、何か撮ってるだけだったんだ。

もっともっと、
その被写体は自分にとってなんなのか?
何故撮るのか?
何故この写真を選ぶのか?
何故スクエアなのか?
何故、何故、何故・・・?

おいらは、小器用な方なので、
後付けで理由付けするのは得意だ。
でもさ、
それじゃあ、な〜んにも写るわけない。

これって、生きることにも通じるハナシだ。

うすっぺらな自分しか写っていない、
うすっぺらな写真であってもいいと思う。
が、しかし、
もっともっともっと、そのうすっぺらな自分を見ていないと、
な〜んにも写らないんだ。

そんな思いつめて撮ることないんじゃない?
もっと気楽に楽しめば?
自己満足でいいんじゃない?

とも思う。
でも、そんな自分に気がついてしまったからには、
このままではいられない。

なあ、休日郎君よ。
目をそらして、とじこもっていたいなら、
口あたりがいい人生を送りたいなら、
いつまでも、カラオケボックスに閉じこもって唄っていればいいさ。
それじゃ、死んでいるのと変わらないけど。

それがいやなら、
自分と世界を、
よ〜く見るんだな。

例え、それが無様で不条理でな自分と世界だとしても、
もっともっと、広く、深く、見ていきたい・・・
そう思う。

※追記 レビューの様子
漂流者
Workshop2B

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14 November 2007

ピンホール

週末、江古田の2Bに行った。
パリ写真月間、ケ・ブランレイ美術館の企画で、
セーヌ河の橋の上に写真を展示してもらった渡部さとる師匠。
その様子を聞きに行ったのだ。

この数週間、ピンホールのことが気になって気になって・・・
あまり眠れない日々(笑)が続いていたのもあって、
ピンホール写真のことも聞きたかったのだ。

「あの・・・ここんとこピンホールが気になっちゃって・・・。」
「へぇ。じゃぁ、これ貸してあげようか?」

その「これ」っていうのは、
モンゴルで数々の名作を捉えてきた、木の箱なのだ!!

「えぇ!!!!
 ・・・いいんすか?」

というわけで、やってきたのが
ZERO 2000♪

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軽い・・・。
ミニ三脚やレリーズ、露出計を含めても、
おそらくローライより軽いだろう・・・。

そして、カメラに見えないのがいい。
木の小箱だもん♪

カラーネガを詰めて、
シャッターを切る。

日なただと1秒弱。
日かげだと5秒前後。
室内だと1分くらい。

フシギだ・・・。
シャッターを開けていればいるほど、
この木の箱の中に、
町の空気が吸い込まれていくような気がする。

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29 October 2007

にーはお

北京入り早々に熱を出し、
キツイ毎日を過ごしましたが、本業は無事終了。
今日は、一日撮り歩き・・・。
明日帰国予定です。

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19 October 2007

ちょっくら

行ってきます。

明日から北京です。
今回は、十日ほど。
本業が順調だったら・・・・
少し撮ってきます。

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07 October 2007

日本

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日本に帰るたびに思う。
日本て、静かだな・・・って。
それから、醤油の匂いがする。

北京の料理は、ほんっとに美味しいけど、
武蔵小杉の「でくのぼう」の大将の笑顔と料理の方がほっとする。

来週末に、再び北京だ。
寒いのかなあ・・・。

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14 September 2007

北京

仕事で北京にやってきた。
4年ぶり、5回目の北京。
ビルが一層増えている。ますます埃っぽい。
来年はオリンピック。
まだまだ、どんどん変わっていくのだろうな。

初めて北京に訪れたのは6年前。
滞在中、ホテルと仕事場の往復のために、カルフールで自転車を買った。
北京を肌で感じたかったからだ。
自転車でホテルに戻り、入ろうとすると、ドアボーイに従業員入り口へ回されたっけ・・・。

帰国する時、自転車は取引先の社長に預かってもらった。

さっき北京空港まで迎えに来てくれた彼は、
6年前と変わらない笑顔で
まだ自転車保管してあるよ、と言った。

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04 August 2007

旅の道具

週末、バイク屋から連絡が入る。
久しぶりにブーツを履いた。
ヘルメットとグローブを抱えて、
夏の日差しの中、多摩川を歩いて渡る。
汗が噴き出す。
途中で水を買って、ゆっくり歩く。

2キロ先のバイク屋にたどり着くと、
ピッカピカになった僕のバイクが目に入った。

支払いをすませて、
エンジン音、ステアリング、ブレーキの効き具合、加速感、
ゆっくりその感触を確かめながら、あてもなくうろうろする。
家の近所、半径5キロの旅。

帰り道、
新しいヘルメットとグローブを買った。

さて、次は何処へ行こうか?

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25 July 2007

旅支度

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久しぶりにエンジンキーを回してみる。

セルが回らない。
もちろん、メーターの液晶は真っ白。
乾電池ほどの電力すらも、バッテリーから無くなっているのだろう。

キックしても押しがけしても、
直列2気筒は、目を覚まさない。
キャブレターも機嫌を悪くしたか。

そりゃそうだ。
半年もほったらかしだったんだ。
車検も切れているし。
無視されて当然の仕打ちをしてきた。

いつものバイク屋さんに、迎えにきてもらった。
最近遊んであげていなくて・・・ゴメンな。
見送りながら、つぶやいた。

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20 July 2007

90

7月19日は、ばあちゃんの誕生日。
90回目だ。
まだ入院中なので、病院へ妹と一緒に祝い行った。
ばあちゃんの好きなプリンを買って。

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僕らの顔をじっと見て、ゆっくりと
「(退院まで)2週間かかるって。」
「(入院中に)ボケないように気をつけなくっちゃ」
と言う。

なんだか、ほっとする。

ばあちゃん、あと10年がんばってね。
と耳元でゆっくり言う。
ばあちゃんは少し間をおいて、にっこり笑った。

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12 July 2007

生きる力

叔父からの電話で目が覚めた。
早口で「意識が戻った。補聴器は?って聞かれたよ」という。
絶望的と言われていた状態が一転。

祖母は耳が聞こえづらくなっているので、
補聴器を使用している。
叔父の顔を見てすぐ、補聴器を付けたいと言ったようだ。

すぐに駆けつけると、
僕の顔を見て
「フランスに行ってたんだって?」
「足を折っちゃって。」
と弱々しくではあるが、話しかけてくる。
昨夜の騒動を、本人は知る由もない。

昨日より、今日のばあちゃんの手の方が、
活き活きとしている。

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医師の話では、
この年齢で脳梗塞により意識を失って、
意識が回復するのは希有だとのこと。
ひょっとしたら、脳梗塞ではないのかもしれないとも言っていた。
本来、とっととMRIという機械で検査して原因をつき止めるところだが、
祖母はペースメーカーを体に埋め込んでいるので、
使えないのだった。

今後、どのような後遺症が出るやら分からないのだが、
まあいいさ。

今はただ、
祖母の生命力と運の強さに、大きく感謝したい。
こんな日は、陰気くさい病院も、やさしく美しく感じる。

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イノチ

7月11日(水)

月曜の夕方。
アルル〜パリから成田に着いて、
両親に電話をかけた。
すると、叔父と同居している祖母が、家の中で転んで足を痛めて入院したという。
僕の自宅から歩いて行ける、すぐ近くの病院だ。

僕が生まれたのもこの病院。
祖父が亡くなったのもこの病院。
妹やイトコ達が生まれたのもこの病院。

今週末は、祖母の90歳の祝いをする予定だったから、
残念に思った。
時差ボケと、休み明けの仕事の折り合いがついたところで、
見舞いに行こうと思っていた。

ところが今日の夕方、妹から電話がある。
容体が急変したので、病院に来れるか?と言う。
脳梗塞の可能性が有るとのことだった。

僕は自称「おばあちゃん子」で、
親の言うことはあまり聞かなかったけど、
ばあちゃんの言うことは、いつも聞いていた。
高校3年生の夏休み、若気の至りで親子げんかして家出した時も、
「そろそろ帰ってあげたら?」
と、ばあちゃんに言われると、
素直に家に帰ったっけ。

スグに会社を出た。

途中、父からも電話があった。
「とにかく来なさい。」
「分かってるよ。もう向かってるから。」
どうやら、医者に家族を呼ぶよう言われたらしい。

病院に着くと、叔父叔母いとこ達もいる。
祖母は検査中で病室にはいなかった。

何が起きたのか?話を聞きながら待っていると、
ベッドに寝かされた祖母が戻ってきた。
意識はないけど、ちゃんと息をしている。
それまで、いまいち現実感がなかったのだけど、
姿を見るとドッと涙が出てくる。

「処置がありますから」
ということで、またしばらく病室の外で待っていた。
さっきは食欲がなかったけど、腹が減っておにぎりをかじる。

「処置」が終わったので、病室の祖母を覗いてみた。
いてもたってもいられなくて写真を撮った。
撮っておかなきゃと思ったのだ。
病室に入って祖母の手に振れてみた。
少しだけ温かかった。
その手も撮った。

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医者の話では、しばらくこの状態が続きそうだという。
しばらく手を握って、
「おばあちゃん、がんばってね。」
と声をかけた。

父が手術した時もそうだったけど、
どうして僕は、こんな時に撮るんだろう?
ばあちゃんのイノチを撮っておきたかったのかな?

悪趣味だって思う人もいるだろう。

でも、
今日、今、この時。
ばあちゃんは生きている。
この事実も書いておきたかった。

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25 June 2007

セレクト終了

今日はお仕事だった。
夕方までに仕上げて、2Bに行くつもりだったけど、
誤算だった。

でも、いいんだ・・・(涙)
先週の深夜、会社の会議室にこもって、
テーブルにドバーっと拡げてセレクトしたから。
アルルに持ってくブック用の。

ツライけど楽しい。
楽しいけどツラかった。

持ち歩きやすいように、カラーコピーを取って、
渡部さとる師に見てもらった。
いくつかアドバイスをもらって完成・・・したと思う。
「(前略)・・・良くなった・・・(後略)」と言ってもらえたから、
良しとしよう。
こーゆーのは、やりすぎちゃダメなんだ。

でも写真仲間達の反応はビミョー(笑)
2Bの同期の方のお宅で、ほーむぱーちー中だったので、
ギャラリーはたくさんいたのだ。
特に、女医さんでもある"I"さん。
おいらの写真を見た後、
難病の可愛そうな子供を見るような眼差しで、
必死で言葉を探していた!!!

アルルでも、こういう目で見られるんだろうな・・・。
「こ、この写真を見せに、わ、わざわざ日本から、き、き、来たのかい?」
みたいな。

いいリハーサルになり、
心の準備ができました。
おかげで、もう気にならなくなった。

これがおいらの写真なんだから、
し〜っかたないのだ。

アルルの偉いさん達よ!!
おかしかったら笑ってくれや。
来年は、もっとおかしな写真を持ってってやっからな。

出発は土曜日。

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19 June 2007

アルル

それは、今年の1月のことだった・・・。
2Bのグループ展を翌月に控えたある週末の江古田。

おいらは、その頃2つのシリーズを進めていた。
一つはブツに寄った「認知地図」と名付けたシリーズ。
もう一つは夜の街を撮った、くら〜い「andante」と名付けたシリーズ。

渡部さとる師のアドバイスで、
認知地図は展示、
くら〜いのはブックとして会場に置くことにした。

その、くら〜いヤツのセレクトと構成ができあがって
江古田へ見せに行ったのだ。

パラパラパラ・・・。
パラパラパラ・・・。
と、見て
師曰く「よし、今年はこのブックを、いろいろ持ち込んだら?」
休「はあ・・・どんなとこに、どんな風に持ち込んだらいいんすか?」
ニタッと笑った師曰く「アルルに行くんだよ。」
休「・・・。」
 「あい。お供しやす。」

「アルル」というのは、
毎年、7月上旬からフランスはアルルで開催される
「アルル国際写真フェスティバル」または「アルル・フォト・フェスティバル」のこと。
そこで、
世界の写真のエライ人にブックを見てもらおう・・
ってことなのだ。

そんなわけで、
お師匠様や2Bの方々と、
アルルに行ってきます。

おかげで、グループ展が終わってほっとしたのもつかの間。
この四ヶ月、あいかわらずつまらんもんを撮っては、
週末は江古田に通い、しこしこプリントしてきた訳です。

でも。
師よ。
あなたはきっと。
きっと、あの日私におっしゃったことなど、覚えてらっしゃらないでしょうね・・・。
きっといつもの思いつきで、かる〜くおっしゃったのでしょうね・・・。
お恨み申し上げます(笑)

誰かひとりくらい。
「あ、おもしろいね。」
って言ってくれるといいのだけど・・・。

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18 June 2007

師匠、文法が分かりません!!

本日は、がんばりました。
7時間ほどカラープリントしましたよ。
寝坊しましたが。
あー疲れた。
最近、オシゴトもお写真もガンバッテマス。

セレクトして、ラフにブックを作って渡部さとる師に見てもらったんですが。
「ん〜ムズカシイねぇ」
ちなみにこれ、ダメって意味です。

「文法ってもんがあるんだよ。」
「こーして、あーして、ほい。ほい。ほい。」
「さーどーだ!!」
と極めて楽しそうに、
2Bのテーブル上で、他人の写真を構成してゆく師。

「ほっほー」と感心感心。
いっぱしの写真に見えてくる。

だが・・・これでは、なんだか・・・おいらの写真じゃないみたい・・・。

「単語はいいけど、文法が」なっとらん、と・・・。
嬉しいけど、キビシーご意見を真摯に受け止め、
文法を守って、リベンジを誓うのだった。

ブック完成への道のりは、まだ遠い・・・。
って、お師匠さま!!
まだ文法がよく分かりません!!!

ピンチはつづく・・・。

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01 June 2007

スキャナーが

使えなくなりました。

GT-X750というスキャナーです。

今朝方、スキャンしちゃ、PX5500で、せっせせっせと出力しておりました。
スキャン中に突如、
スキャナーのアプリが落ちました。
以降、スキャナーのアプリが立ち上がりません・・・。

エプソンの女性が、親切にいろいろ対処法を指示してくださったのですが、
効果無く・・・。

Macがおかしいのか?スキャナーがおかしいのか?
困った。
スキャンせにゃいかんフィルムは、まだまだあるのに・・・。

まいったわい。

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11 May 2007

明日の晩、ヒマ?

このところ、少しだけ忙しい。

いや、本当は笑ってしまうほど忙しい。
だから、起きている間は笑っている。
眠る時は、眉間にしわを寄せる。

彼とは、この一年半ほとんど絶縁に近かったにもかかわらず、
明日の晩、ヒマ?
という電子メールが届いたのは、絶妙のタイミングだった。

タクシードライバーの肩越しに、進行方向を眺めながら、
ぽつり、ぽつり、と話をする。

最近、煙草はほとんど吸わなくなった、とか。
夜中に食べるのをやめた、とか。

僕が煙草をくわえると、
彼はだまって、僕のセブンスターを一本つまみだした。
自分のに火をつけ、彼にもつけてやる。

一杯だけ頼んだビールグラスが空き、店を出た。
彼に別れを告げ、次の打ち合わせに向かうためにタクシーをひろった。

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18 April 2007

欠点を補正してつまらない人間になる必要なんてない

森谷修さんのブログを以前から読んでいるのだけど、
昨日、刺さる言葉を発見。
今日も備忘録。

ポートレート撮影の話題の中で、
「簡単なことなのだ。その人のいいところを徹底的に写真化していくだけの話だ。
その引き出しはたくさん持っている。
欠点を補正してつまらない人間になる必要なんてない訳だ。」
という下りがある。

プロフェッショナルの、匠の技と被写体に向かう信念を感じた。

おいらは、人を撮るのが一番好きだ。
「欠点を補正してつまらない人間になる必要なんてない」
「好き」な理由が分かった気がした。

ロックだねぇ〜。

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17 April 2007

有酸素運動

巷で流行っているらしい、
この筋骨隆々なオトコのエクササイズ。

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2Bの先輩が持ち込んだDVDを壁面に投射すれば、
江古田のスタービルは、フィットネス空間に転身す。

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ハードボイルドに、刺さるコメントを放ったと思いきや、
渡部さとる"師匠"の、このはしゃぎよう。

ちなみに、
この日のおいらの、カラープリントはダメダメだった。
次回のリベンジを固く誓うのであった。

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25 March 2007

「きんき」とケーキ

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武蔵小杉駅前の「でくのぼう」に出かける。
自宅近くの、常々、川崎の宝だと思っているお店だ。
大将と若女将が、今週一つ歳を重ねた僕を祝ってくれた。

聞けば、大将が盛岡から川崎にやってきたのは、今の僕と同じ年齢だったとか。
おととし大将は独立して、この店を始めた。
今からだって、僕にできることはたくさんあるはずだ。
と、なんだか元気が湧いてきた。

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上の写真は、「きんき」。
いつも「時価」って書いてあるサカナだ。
ほどよいコラーゲンとやわらかい身。骨までしゃぶって味わった。

ろうそく付きのケーキなんて、食べるのは何年ぶりだろう?
今世紀初めてじゃないだろうか?

お二人からいただいた、「七年古酒 梅酒」は、お店にキープしてもらうことにした。
家でご飯を食べたい気分の夜は、「でくのぼう」で飲もうと思う。
大好きなこのお店のみんなと常連さん達を、これからも撮り続けていきたいと思った。

郷土料理でくのぼう
住所/川崎市中原区小杉町3-445 
TEL/044-733-4880

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15 March 2007

ハードボイルドってなんだっけ?

起きてすぐ、仕事のメールを書いた。
電話で仕事の話をした。
急いで、自宅で書類を直した。
会社に行って、打ち合わせをした。
また書類を直した。
得意先で打ち合わせをした。

DVDを3枚借りた。
4件目の本屋で、チャンドラーの「ロング・グッドバイ」を買った。
自宅に帰って、仕事のメールを何通か書いた。

ビールで、食事を胃に流し込みながら、DVDを見た。
借りた3枚のうち、1枚は先月見たばっかりの映画だった。
すぐに取りだし、別の映画を見た。
時間を無駄に使ったことを悔いる。

ロング・グッドバイの冒頭を読む。
ベッドで煙草をふかしながら、村上春樹の翻訳に少し安堵する。

今日はほとんど写真のことを考えないし、1枚も撮らない日。
この1本を吸い終えたら眠る予定。

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15 January 2005

新しい企み

文字と写真のコラボレーション・ブログを、友人の"8"と共同で立ち上げました。
「収監少年ジャンク!」はココ
「書くことで、自分を表現する」ツワモノと、僕の写真。
何か面白いコトできそうな気がします。

当面の間、そこを拠点としてみます。
是非、足をお運び下さい。

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